ヒプノシスマイク考察 イケブクロ①
まずはイケブクロから考えていきたいと思います。
もうすでにいろんな説や公式からの情報もあるので被る部分は多々あるかと...。
イケブクロに関しましては個人的に
「山田三兄弟、クローン説」はいい線いってるような気がします。
クローンとまでは行かなくても遺伝子組み換え実験の被験対象なのでは?
理由としましては
①わかりやすい黒子の数やオッドアイ
いくら普通の兄弟とはいえ、瞳の色や黒子の数までそんなはっきりでるか?ということです
②天谷奴零と接触したのが三郎だった件
天谷奴零が山田父説は登場当初からありましたし、三郎は中王区側に
寝返るのでは?と考察も当初からありました。
個人的には三兄弟がクローンだとしたら一郎は比較的バランスのいい王道型
三郎はどちらかというと天才型。いわば零さんの最高傑作なのでは?
二郎は少し人間味を足した感じですよね...。
この説は提唱している方が多数いるように、あり得るのでは?と思っています。
③DRBでの一郎、二郎のパートの歌詞
一郎は『マクロからマイクロ』『与えよ生命 それだけが業』『精密動作』など
つくりものを意識させる単語が多いのと
二郎のパートでも『一郎の胸像をトレスした次男坊』と一郎の模倣品ともとれる歌詞があります。
この3点を踏まえた上で次回少し掘り下げて行きたく思います。